東京都市町村総合事務組合議会の視察研修で、1月23~24日に金沢・富山へ伺いました。
1日目は、石川県市町村消防団員導公務災害保障等組合へ伺い、石川県市長会会長の山野之義金沢市長、石川県町村会会長の杉本栄蔵中能登町長さんからご挨拶頂きました。
しょうじゅつ金の支給等違いは有りましたが、能登地震の後、防災士の資格を多くの方が取得されたこと、消防団の在り方等研修させて頂きました。
2日目の視察研修は、富山県市町村総合事務組合に伺い、雪の中、副管理者の金森勝雄舟橋村村長さんにご挨拶頂きました。
市町村合併により35市町村から15市町村に構成自治体が変更になったそうですが、事務事業等を統合して効率よく改変したとご説明を頂きました。
昨日は、富山市では1日で28cm積雪があったということで、移動に時間がかかりました。