総務まちづくり委員会の行政視察が2月1日~2日の日程で実施されました。

1日目は、静岡県函南町へ視察に伺いました。
「原生の森公園」及び「ブランド認定商品等のとりくみ」について研修しました。
どのように建設されたのか整備当初からの取り組み・維持管理の費用・運営方法等をご説明頂き、日の出町で予定されている「野鳥の森・こども自然公園」へ参考になりました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、立ってる(複数の人)、室内

長澤務函南町議会議長よりご挨拶いただき、最後までご案内いただきました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、木、屋外、自然

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、屋外、水、自然

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視察2日目は、神奈川県開成町に伺いました。
『町民主体の自治と協同を進めるまち』として、「開成町協同推進計画」について、ご説明頂きました。
町民・自治会・事業者・町が一体となって、平成28年度は34の実施計画を策定し、町全体で協同のまちづくりに取り組んでいます。
自治会の加入率は80%だそうで、加入率100%を目指して取り組みをしていると説明を受けました。
近年、自治会加入率の問題が指摘されていますが、地域との関わりをどの様に繋げて行くのか、とても勉強になりました。
また、農業用水を活用した小水力発電「あじさい公園発電所」も視察しました。

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茅沼隆文 開成町議会議長より、歓迎のご挨拶をいただきました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、テーブル、室内

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